「 2020年06月18日 」 の情報 

一方、一足早い五月二十五日から傘さし登下校を始めた群馬県甘楽町立新屋小学校では課題が浮上した。六月十三日からは傘さし登下校を「中断」している。

県は、県立４病院と県病院局総務課の事務職について民間病院などの職務経験者を来年４月に採用することを決め、１８日から試験の申し込みを受け付ける。

梅「白加賀」の選果作業が最盛期を迎えている、群馬県・ＪＡ碓氷安中の梅選果場（安中市）では、パート職員の間をビニールシートで区切り、新型コロナウイルスの

群馬県観光物産国際協会は、「愛郷ぐんまプロジェクト『泊まって！応援キャンペーン』」を実施している。 群馬県民限定で、対象施設での宿泊料金を1人1泊

全面改修工事が行われていた群馬県神流町の道の駅「万葉（まんば）の里」（同町黒田）が20日にリニューアルオープンする。売り場や飲食スペースを拡張した

高崎高島屋（群馬県高崎市旭町）は17日、屋上で営業を開始。利用客は離れて座るなど新型コロナウイルス対策を意識しながらも、開放的な空間で飲食を楽しん

全国の地方議会の改革状況を調べる早稲田大マニフェスト研究所（東京）は17日、「議会改革度調査2019」の総合ランキングを発表し、群馬県桐生市議会が4位

国立ハンセン病療養所栗生楽泉園（群馬県草津町）の元入園者自治会長で、今年3月に94歳で亡くなった藤田三四郎さんの20冊目となる著書「風のうた三たび―

新型コロナウイルス感染症に関連し、群馬県保育協議会が加盟する保育施設を対象に行った調査で、今月1日の開園状況について93％が「通常保育で受け入れ

新型コロナウイルスの治療薬候補として注目されているぜんそく治療薬「シクレソニド」について、群馬パース大（群馬県高崎市）は17日、同大大学院の木村博一