「 2020年06月 」 の情報 

新型コロナウイルス感染症に伴う災害避難所の「3密」対策で、群馬県建設業協会は16日、協会で開発した段ボール製の間仕切り「KAMIKABE」を公開した。

蚕用の人工飼料の安定製造や養蚕技術の開発を進めるため機能を強化した群馬県稚蚕人工飼料センター（高崎市金古町）が16日、報道関係者に公開された。

群馬県建設業協会（青柳剛会長）は１６日、避難所生活の質を高めるデザインされたパーティション『ＫＡＭＩＫＡＢＥ〈かみかべ〉』を披露した。乱雑になりがちな避難

群馬県太田市は本年度、老朽化した市運動公園市民体育館（飯塚町）の建て替えに乗り出す。メインアリーナに5000人以上を収容可能な観客席を設けるなど、

群馬県渋川市北橘町の「硯石」周辺の市有林で2018年に市議の妻名義で行われた雑木伐採について、市は16日、必要な書類が提出されずに実施され「森林法

群馬県伊勢崎市のブランド枝豆「はた織りこまち」が収穫期を迎え、市内の生産者が大きく実った枝豆の収穫作業に追われている＝写真。糖度などの基準を

4つ目はITbookホールディングスなど5社が参加し、群馬県の八ツ場あがつま湖で水陸両用無人運転技術をオープンソースで開発する。 □無人運行船の実現で、

日本一難しいとされる群馬県高崎市のご当地検定「高崎学検定」のガイドブックとなる「高崎学ＩＩ 高崎のなりたちとその正体」が発行され、市内の書店などで販売

冒頭で紹介した「鬼刻の刀」の写真は、群馬県在住のツイッターユーザー、出がらし一番搾り（＠degarashiitiban）さんが2020年6月11日に投稿したもの。県内の

１～４月の対応件数が前年同期比２割増となった群馬県では、自宅で過ごす時間が増えたことによる心理的負担などから「子どもをたたいてしまった」という相談、