「 2021年01月 」 の情報
/1 逆境をバネに、乗り越えよう(その2止) 未来信じ、今は耐え 20年の県内 /群馬
2021/1/1
新型コロナウイルスの脅威が国内で表面化し、街にマスク姿の人があふれかえった時期と重なる3月7日、県内でも初の感染者が確認された。春の「第
ニューイヤー駅伝 きょう号砲 7区間100キロで36チーム競う 沿道の観戦自粛を 群馬各地に看板
2021/1/1
月内にも県内でいくつかの駅伝が予定され、秋になれば群馬県高校駅伝が開かれるだろう。たすきをつなげないランナーをこれ以上、増やしたくない。
ソフト女子代表の「二刀流」藤田倭の入団先が決定 尊敬する上野由岐子を追って決断
... 二刀流」で期待される藤田倭(30)が1日付で日本リーグ女子1部の強豪、ビックカメラ高崎(群馬県高崎市)に入団することが31日、分かった。
密集防止へ事前にウェブで注文OK 高崎・少林山達磨寺
参拝者の密集を解消しようと、群馬県高崎市鼻高町の少林山達磨寺(広瀬正史住職)は、祈願しただるまやお守りなど「授与品」を
除夜ならぬ「除日の鐘」響く 桐生の宝徳寺 参拝客に開放
2021/1/1
老若男女を問わず、多くの人に鐘を突いてもらおうと、群馬県桐生市川内町の宝徳寺(金子英宗住職)は大みそかの31日午前から、昼間に鐘を開放
《新型コロナ》群馬県内 新たに37人陽性 80代男性 1人が死亡
2021/1/1
新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県と前橋、高崎両市は31日、新たに37人の陽性が判明し、1人の死亡を確認したと発表した。県内での感染
「アマビエだるま」人気です 川崎大師の老舗だるま店
だるまの産地、群馬県高崎市の職人が一点一点手描きで製作したという。 コロナ禍の影響で常連客が参拝を控え、「例年通りの売り上げは見込めない
万騎が原中ソフト部 県制覇し、関東へ チーム一丸で優勝つかむ つながり支え合う社会へ コロナ禍 ...
関東大会は3月に群馬県で開催予定。同部として2019年以来2年ぶりの関東の舞台に、チーム一丸で挑んでいく。