KURAGE online | 群馬県 の情報 > 日本初350万年前のチョウの新種の化石を報告!-チョウの進化を議論するための貴重な資料 投稿日:2023年10月17日 化石が産出した地層は、群馬県上部鮮新統本宿層群馬居沢層(約350万年前)で、古くから兜岩層とも呼ばれて多くの植物化石と昆虫化石が産出することが知られてい関連キーワードはありません 続きを確認する