KURAGE online | 群馬県 の情報 > 一市民が残した戦中戦後の飾らない日記 群馬で発見「侵略で、殺りくだった」 - 沖縄タイムス 投稿日:2024年6月30日 戦争は侵略で、ただ民族の殺りくだった―。太平洋戦争末期から戦後にかけ、現在の群馬県邑楽町に住んでいた男性が書いた日記が見つかった。関連キーワードはありません 続きを確認する