「 登山口 」 の情報 

お隣の水ノ塔山（みずのとやま）と合わせて、一度聞いたら忘れられない、心惹かれる山名だ。長野県と群馬県を分ける尾根上にそびえる。 登山口の高峰温泉で既に

山小屋を開けて良かったと思っています」 群馬県片品村の登山口・鳩待峠から歩いて約1時間の尾瀬ケ原（標高1400メートル）西端の山ノ鼻地区。

登山口の大清水（群馬県片品村）から歩きで2時間（一ノ瀬まで乗り合いタクシーを使用）、沼山峠（福島県檜枝岐村）から1時間ほどで着く。VCには

植生保護のために、例年5月の大型連休後から6月末まで閉鎖されている。 3日、登山口の鳩待峠（群馬県片品村、同1591メートル）からオヤマ沢田代、

尾瀬沼（標高1665メートル）を覆う雪と氷が少しずつ解けている。 4月22日、登山口の大清水（群馬県片品村）から片道7キロの尾瀬沼を目指した。

尾瀬の登山口への拠点になる群馬県片品村の戸倉地区から大清水口までの道の冬季閉鎖が16日に解かれた。23日には鳩待峠口に通じる道が解かれる

片品、川場、みなかみの群馬県3町村にまたがる武尊山（標高2158メートル）の山開きが2日、登山口に当たる片品村のほたか牧場キャンプ場で行われた。